宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号
また、昨年配備いたしました小型のタブレット端末を使った展示品の音声ガイドやクイズ体験をより楽しんでいただけるように、内容の充実を図ってまいります。現在、水産科学館らしいオリジナルのリーフレットとして、呼び名の変わる魚、魚介類の漢字名、魚に関することわざなどを差し上げております。特に子供たちに好評を得ており、体験メニューと併せて来館の記念として持ち帰っていただいております。
また、昨年配備いたしました小型のタブレット端末を使った展示品の音声ガイドやクイズ体験をより楽しんでいただけるように、内容の充実を図ってまいります。現在、水産科学館らしいオリジナルのリーフレットとして、呼び名の変わる魚、魚介類の漢字名、魚に関することわざなどを差し上げております。特に子供たちに好評を得ており、体験メニューと併せて来館の記念として持ち帰っていただいております。
なお、9月26日にコミュニティホールにて、障がい者団体で構成するきょうされんと共催で、聴覚や視覚の障がいのある方でも鑑賞できるよう、字幕及び音声ガイドつきの映画会を開催いたしました。また、令和3年10月には、きょうされんの全国大会が本市で開催されます。このような機会も捉えながら、市民と一緒になり、ノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくりを進めてまいりたいと考えております。
今年度の事業といたしましては、台湾現地でのプロモーション活動や物産展の開催、さらには受入れ環境の整備として、外国語対応の音声ガイドペンの市内観光施設への導入事業などを実施してまいります。
なお、英語以外の言語にも対応したガイドを行うため、日本語、英語を含む7カ国語に対応した観光パンフレットの作成と音声ガイドペンの整備に要する経費については、本議会において提案しております補正予算に計上させていただいたところでございます。 ○議長(千葉大作君) 23番、槻山隆君。 ○23番(槻山隆君) ありがとうございました。
内容といたしましては、九戸城、天台寺の多言語対応音声ガイドシステムの構築や、周辺市町村と連携したツアーコースの策定、二戸市の魅力を発信する映像の作成でございます。 3つ目でございます。観光人材づくり支援事業でございます。事業費は150万円となってございます。二戸市を訪れた観光客に満足していただけるようホスピタリティーにあふれた二戸の観光を支える担い手を育成するものでございます。
まず、インフォメーションセンター維持管理費のほうで329万ほど減額させていただいておりますが、これは音声ガイド機器の作成委託料でございます。
先人たちが苦労して鉄づくりを行った鉄の歴史やロマンを伝える現地ガイドがおられると思いますが、利用される状況と遺跡を案内して回る時間はどのぐらいなのか、また、音声ガイド機器の導入がおくれ、9月からとの情報もあります。現地ガイドは1名で十分なのか、お伺いをいたします。
外国人観光客を誘致するには、宿泊、案内、交通、接客など観光業にかかわる各分野において受け入れ体制の整備が必要となりますので、平成27年度には世界遺産登録による外国人観光客への対策として、鉄の歴史館のシアター等映像施設や観光パンフレット、案内板などについて英語対応の事業を、青ノ木のインフォメーションセンターでは、外国人の観光客用の多国語対応の音声ガイド機器を配備する計画です。
昨年秋以降、各メーカーから販売されているワンセグラジオは、操作ボタンの点字表示や音声ガイドなど視覚障害者が使いやすいように工夫されています。そこでお伺いをいたします。 (1)、当市で視覚障害2級以上の方がどれぐらいおられるかお伺いいたします。 (2)番、高知市では購入費の上限を2万9,000円として、その9割を補助しています。
新たに国立公園のエリアに入る青森県八戸市は、市を挙げて準備を進め、岩礁と芝の変化に富んだ景観が続く種差海岸では4月から音声ガイドつきの電動アシスト自転車の貸し出しを始めたとのこと、八戸市は同公園の地元自治体で唯一新幹線の駅があり、北から国立公園に観光客を送り込む役目を担いたい等、思いは強いと伺っております。
音声ガイド機能つきで、地デジ放送は放送局名とチャンネル番号を読み上げます。スピーカー内蔵でイヤホン接続が可能です。あと小型で持ち運びやすい。こういうようないろんな機能を考えているラジオだと、こういうことでこの値段は、私に相談された当事者も言っていたのですけれども、安いのもあるのだと、2万6,000円というのは結構高いほうなのだそうです。
AEDは、操作方法を音声ガイドしてくれるなど、簡単に使用することが出来、また、心臓の動き、心電図を自動解析し、電気ショックが必要な方にのみ電気ショックを流す仕組みになっているということでありまして、安心して使用できるということであります。 またこの装置は、従来の心肺蘇生法で行う心臓マッサージや人工呼吸を同時にすることによって、より効果的ということでもあります。
ほとんどのAEDは操作方法を音声ガイドをしてくれるため簡単に使用することができ、なおかつ心臓の動き、すなわち心電図を自動解析し、電気ショックが必要な方にのみ電気ショックを流す仕組みになっているので、安心をして使用できるものとなっているようであります。そこで、何点か質問をさせていただきます。現在、当市においてAEDの配置状況はどうなっているのでしょうか。
また、音声ガイドに従って行う仕組みになっており、だれにでも使用が可能であると言われております。音声ガイドに従って電極を患者の胸に張ると、自動的に脈を解析して心臓停止かどうかを判断します。そして、確実に心臓が停止し電気ショックが必要なときだけ音声ガイドがボタン操作を促します。操作ボタンを押すだけです。 欧米では既に設置が進んでおり、救命率の上昇と安全性が確認されております。
AEDの使用者には、パッチ電極を患者の左右胸部に張りつけ、あとは除細動ボタンを押すだけの簡単な装置でありますが、音声ガイドにより使用上の手順、注意事項を知らせてくれるようです。心停止の状態には、迅速な電気ショック除細動を行うのが最も有効であると言われております。
それで先駆けと思うんですけれども、庁舎内に視覚障害者用の誘導音声ガイドが今年度設けられました。それで、その音声ガイドについて利用件数はどのぐらいあるものかということをまずお伺いしたいと思います。 それから、2つ目ですけれども、第7款商工費、商業関連事業所データ調査事業でございます。これは以前には工業関係において調査をしておるというふうにお伺いいたしました。
さらに、新たに視覚障害者の誘導のため、音声ガイドを市役所本庁舎及び新館窓口に設置し、市民福祉の向上に努めてまいります。 子育て支援については、公立保育所すべてで延長保育を進めるとともに、松園保育園の改築整備を支援するなど、保育サービスの充実に努めてまいります。